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ビジネスやプライベートに役立つTIPSを紹介!

ダイエットだけじゃない!ランニングによって得られる4つの効果

ランニングカップル

1. ダイエット効果

ランニングによるダイエット効果はかなり高い。

消費カロリーについて言えば、「体重kg×走った距離km=消費カロリーkcal」で表される。
(正確に言えば、スピードや体への負荷で異なるが、およそこの計算でOK)

つまり、体重60kgで10kmランニングすれば、約600kcal消費されるのだ。
10日走れば6,000kcal消費されることになり、単純計算で体重が約1kg程度落ちる計算になる。

さらに、ランニングは有酸素運動であるため、脂肪を直接燃焼させながら運動することになる。
ランニングをスタートすると、最初のうちは糖分から優先的に燃焼されていくが、20分を経過したころから脂肪を優先的に燃焼していくと言われる。
こうしたことからも20分以上続けてランニングをすると、脂肪の燃焼に利いてくる。しかも、朝の寝起きに至っては、睡眠中に糖分を消費しているので、走り出しから脂肪の燃焼率が高く、よりダイエットに適している。余裕がある人は、寝起きの朝ランを始めてみてはいかがだろうか。

また、ランニングをすれば全身の筋肉が強化されていく。筋肉量が多くなれば基礎代謝も向上するので、太りにくい体になるという訳だ。
ランニングの月間総距離が150kgを超えるくらい走っていれば、好きな食事を食べても太らない体質になっているはずだ。

僕もランニングを継続しているのだが、周りの仲間のほとんどがダイエット目的でランニングを始めており、結果的にマラソン大会に出場するほどはまってしまった人たちばかりである。

ランニング初心者は無理せずに、「いつまでも走り続けられるくらい、ゆっくりペース」でスローランニングを始めてみよう。

2. ストレス発散

スポーツをして汗をかくと、ストレスが発散される。
これはセロトニンという脳内物質が分泌されることによって、精神が安定されることによるものだそうだ。
実際にランニングが終わった後は、とても爽快で、大きな満足感や充実感を得ることができる。

お風呂や温泉も入るまでは面倒だが、お風呂や温泉から上がった瞬間はとても気持ちいい。
ランニングには、これと似たような効果があるのだと思う。
さらに、マラソン大会に出場するようになると、完走した時の達成感は計り知れないものだ。街をランニングするよりも、何倍ものセロトニンが分泌されているのだろう。

さらにセロトニンは、夜になるとメラトニンと言われる睡眠誘導ホルモンに変化する。
日中にランニングすることでセロトニンによって気持ちよくなり、夜はメラトニンに変化して安眠する。
最高の睡眠は、ビジネスにもプライベートにも好影響を及ぼす、とても重要な行為だ。

ランニングしてセロトニンを分泌しよう。

ランニングドッグ

3. 良いアイデアが出てくる

最近、マインドフルネス瞑想というものが流行している。
瞑想によって「何も考えない」状態を作ることによって、脳をリフレッシュさせる効果を生むのだ。
実際に瞑想をしてみると「何も考えない」ことが、とても難しいことが分かる。何も考えないようにすればするほど、色々な考えが勝手に浮かび上がってきてしまう。

しかし黙々とランニングをしてみると、ふと「何も考えない」状態になっていることが多々ある。この何も考えない状態をつくることによって脳をリフレッシュさせると、日常では思いつかないグッドアイデアがいきなり空から降ってくることがある。

実際にエリートビジネスマンは、ランニングを習慣化していることが多い。
あの著名な小説家、村上春樹もランニングを趣味としている。

デスクに座り、頭を抱えてアイデアに行き詰っているようなら、いっそランニングに出かけてみよう。

4. 疲れない身体になる

ランニングで体も心もリフレッシュすることで、いつまでも疲労感が残ってダルイという状態が無くなる。
実際に、倦怠感や身体のダルさ、重たさを感じている人たちの多くは、運動不足であるケースが多いようだ。

最初のうちは、「疲れているのにランニングなんてしていられない」と思うだろうが、一歩ランニングに踏み出してしまえば、不思議とその倦怠感は一気にどこかに吹き飛んでしまう。

ランニングも、長い距離を走ったり、スピードを上げて追い込むとさすがに疲れるが、その疲れも「心地の良い疲労感」なので、気分が悪くなることはない。
その「心地の良い疲労感」で入るお風呂や、ビールによるリフレッシュは、これまた何にも変えがたく格別だ。

疲れている時こそ、ランニングに飛び出してみよう。


これからランニングを始める人も、既にランニングしている人も、既定路線と異なるランニング論を学ぶことができる面白い一冊。

BORN TO RUN 走るために生まれた ウルトラランナーVS人類最強の“走る民族

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