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「トラベラーズノート」僕の使い方と手入れ方法【カスタマイズ事例あり】

トラベラーズノート


あなたは普段、どのようなノートを使っているだろうか。

スマートフォンで何でも管理できる時代に「手帳」を使うことはお勧めしないが、「アナログのメモ」が有用であることはとても多い。
図を描き、文字を書き、色を変え、過去のメモを振り返る。
この自由度は、デジタルではまだまだ難しい。

僕は、スケジュール管理やtodo管理等のいわゆる手帳的な機能は全てスマートフォンで済ませている。
しかし、アナログのメモ帳として2冊のノートを使っている。

1冊は、Mnemosyne(ニーモシネ)というノートパッドで、1枚1枚を切り取ることができるノートだ。RODIAと似たコンセプトだが、日本製ということもあって作りが丁寧で書き味が良く、RODIAよりも安価であることから気に入って使っている。
A5サイズのノートパッドを常にデスクにおいている。

マルマン ノートパッド&PUホルダー ニーモシネ A5 方眼罫 HN188UA-05

マルマン ノートパッド&PUホルダー ニーモシネ A5 方眼罫 HN188UA-05

そしてもう1冊はトラベラーズカンパニー(旧ミドリ)のトラベラーズノートだ。
持ち運び用として常に鞄に入っている。リフィルの種類も豊富で、自分が使いやすいようもアレンジすることができる。また、ノート自体のカスタマイズにハマってしまう人も多く、手帳以外の目的としても楽しむことのできるアイテムだ。

今日は、僕がお勧めするアナログノートである「トラベラーズノート」について紹介したい。

トラベラーズノートとは

1枚の革カバーと、カバーに挟んで使う豊富なリフィルで構成されている。
とてもシンプルな機能とシンプルなデザインになっていて、シンプルであればあるほどカッコいいと思っている僕にとって非常に愛着が沸くプロダクトだ。
僕は、あまり物欲が強くないのだが、このノートを最初に知った時は、ほとんど即日買いに購入した。
トラベラーズノート革は、使えば使うほど風合いも出てくるので、長く使い続けることで質感が向上していくのも良い。

以下の写真と紹介文は、トラベラーズノートのホームページから引用したものだ。

使い込むほどに味と風合いが高まる革素材のカバーと、書きやすさに徹したシンプルなノート。手にとって旅に出たくなる、そんなノートを目指しました。旅の途中、ふと立ち寄ったカフェで、感じたこと、思いついたことを気ままに書き留めてください。また、このノートを携えて歩くことで、日常を旅するような気持ちで過ごしてみてください。毎日見ている景色の中に新しい顔を見つけられるかもしれません。
革製のカバーはタイ北部の都市チェンマイでひとつひとつ手作りで作られています。革を大胆にカットして、ゴムをスズ製のパーツで留めただけのシンプルなつくりですが、さり気無い自己主張を感じるカバーです。中のノートは、筆記性を追求して作られたオリジナルの筆記用紙を使用し、日本国内で丁寧に作られています。
たくさんの種類のリフィルやカスタマイズパーツをご用意していますので、永く使ってください。革の風合いが変わり、付いた傷が思い出になる頃、あなたにとってこのノートがかけがえのない宝物になるはずです。

マップやチケットが挟みやすく、手に携えて持ち歩くのにちょうど良いサイズです。このノートを手に、旅に出てみてください。さらに、このノートを携えることで、旅するように毎日を過ごしてください。一箇所に留まらずに、動き続ける精神のことをFree Spiritと言います。このノートがあなたのFree Spiritを呼び覚ますきっかけになってくれれば幸いです。

こういったブランドのコンセプトをきちんと設計しておくことが、プロダクトがブランドとして確立するために非常に重要になる。トラベラーズノートは、ブランド戦略もすごく上手い。

トラベラーズノートの使い方や構成は写真を見れば分かる通りで、このシンプルなプロダクトに関して多くの説明は不要だ。
自分の使いたいように使い、好きなようにカスタマイズするだけである。
使い方を考えさせる時点で、それはプロダクトして成功ではない。

今日は使い方のヒントとして、僕の使い方や手入れの方法、色々なユーザのカスタマイズ事例等をまとめていく。

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僕のトラベラーズノートの使い方、手入れの仕方

今は、普通のノートとして1冊、パスポートケースとして1冊使用しているのだが、かれこれ使い続けて5年程度経つ。

ノートとして

まず、僕が普通のノートとして使っているのは「レギュラーサイズ ブラウン」だ。
下の写真は、実際に僕が使っているトラベラーズノートなのだが、こまめにオイルで手入れしているおかげもあるからか5年使っていても革の状態はかなり良い。

トラベラーズノート

このレギュラーサイズのノートは移動中も持ち歩いており、何か思いついたことをとにかくメモするために使っている。
使っているリフィルは、方眼2冊とジッパーケースの3つだ。

トラベラーズノート traveler's notebook リフィル ジッパーケース 008 14302006

トラベラーズノート traveler's notebook リフィル ジッパーケース 008 14302006

スケジュールの管理はスマートフォンなので、いわゆる手帳機能としては使っていないが、どうしても紙の手帳を使いたいということであればカレンダーリフィルも販売されている。
他に、ジッパーリフィルには、小さいハサミUSBメモリ、付箋、資料を貼るためのシール等を入れている。こっそりと、結婚式の日に妻からもらった手紙を入れていたりもする。

トラベラーズノートジッパーケース

気合を入れてカスタマイズしたいと思う気持ちもあるのだが、シンプルデザインが好きな僕としてはあまり派手なカスタマイズはしたくないので、良いカスタマイズ案も浮かばずに手付かず状態だ。唯一、ノートを止めるゴムに、チャームを一つ通した位である。

トラベラーズノート Traveler's note book 茶 チャ 13715006

トラベラーズノート Traveler's note book 茶 チャ 13715006

パスポートケースとして

パスポートケースとして使っているのが「パスポートサイズ キャメル」だ。下の写真も、実際に僕が使用しているトラベラーズノートなのだが、こちらは手入れの頻度は年に1回オイルを塗布する程度で少ないのだが、それでもやはり革の状態は全然良く保たれている。キャメルは、ブラウンよりも経年変化を楽しめるのが良い。

トラベラーズノート スターエディション

トラベラーズノート パスポート

購入したのは「トラベラーズスターエディション」という限定商品で、トラベラーズノート5周年を記念して販売された商品である。
革カバーには、香港スターフェリーとのコラボレーションを記念したロゴが押されていて限定版だということが見て分かる。この限定キットには、実際にスターフェリーに乗れるクーポンが入っていたのだが、使わず仕舞だったのはとても残念。

海外に渡航する時にしか手に触れないので実際にはあまり使用していないのだが、キャメルという色だからか使用の風合いはとても良く出ている。
(オイルを塗る手入れも海外に渡航する時位なので、年に1度するかしないか程度だ)
ジッパーケースには渡航先の現金を小額入れておいたり、マイルカードを入れている。

トラベラーズノート ジッパーケース

このパスポートケースはチャームすら付けておらず買ったままの状態なのだが、それでいてとてもおしゃれでカッコいい。

手入れ

トラベラーズノートを手に入れたら、オイルによる手入れをすることをお勧めする。
まれに、ハンドクリームや牛乳でも良いと書かれたブログやWEB記事を見るが、はっきり言ってお勧めしない。革に変なクセが付いてしまったり、硬くなってしまうことがある。
きちんと革専用のオイルを使って欲しい。
僕は、コロンブス社のBrillo(ブリオ)というツヤ出しオイルを使っている。

僕のオイルの塗り方はとても雑で、直接人指し指にオイルを付けてカバーに塗布し、指でカバー全体に均等になるように伸ばしている。専用の塗布クロス等は一切使っていない。
普段から雑に使うノートだから、こういった手入れで十分だと思っているし、雑な手入れと使い方だからこそ、良い風合いが出てくれていると思っている。

ちなみにオイルを塗る頻度は、普段使いしているレギュラーサイズは2~3ヶ月に1度、パスポートケースとして使っているパスポートサイズは海外渡航の都度(年に1度あるかないか)程度だ。

このBrillo(ブリオ)は、革用オイルなので財布や鞄など、他の革製品にも使用することができる。少々高級なオイルだが、一度買えばそうそう無くなるものではないので、これを機に手入れ用のオイルを購入することをお勧めしたい。

トラベラーズノートユーザによるカスタマイズ事例

何よりトラベラーズノートの魅力は、そのカスタマイズ性の高さ、自由度の高さにある。
僕のトラベラーズノートのはほとんど買った時の状態なのだが、カスタマイズ事例を見ているだけで気分が上がってくるし、カスタマイズしたくなってくる。

ここからは、説明不要のイケてるカスタマイズ事例を写真で淡々と紹介していく。

トラベラーズノート カスタマイズ

トラベラーズノート カスタマイズ

トラベラーズノート カスタマイズ

トラベラーズノート カスタマイズ

トラベラーズノート カスタマイズ

トラベラーズノート カスタマイズ

トラベラーズノート カスタマイズ